犬の術後服は着せっぱなしでも大丈夫!嫌がる時の対処方法

ドッググッズ

ワンちゃんがケガや手術をした時に着けるエリザベスカラーはよく見ると思いますが術後服は用途が分かれると思います。

普段からドッグウェア着慣れていないワンちゃんは体が固定されたみたいに勘違いして固まって動かなくなったり外したくて暴れまわったりします。

そんな術後服を着るのが嫌いな子に着せる時のポイントは

躾と同じ方法で着せる!

です。うちの子はパピーからドッグウェアを着ていたので全然嫌がりませんでしたが、それでも最初はパピー用のおやつをあげながら着せた事を思い出します。

術後着を着たコタロー

それは成犬でも同じだと思うので、対処方法のポイントを詳しく説明していきますね。

犬の術後服は着せっぱなし?いつまで着せるの?

術後服を嫌がるワンちゃんなら少しでも早く脱がせてあげたい気持ちも分かります。

切開した病気の場合は化膿止めクリームを塗ったりするし抜糸までは着せたままのほうが安心ですよね。

うちは過保護すぎるくらい過保護だったので動物病院で通院が終わるまで術後服は着せっぱなしにしてました。

術後着を着て甘えてるコタロー

もちろん、お風呂は入れないので拭いてあげたりするときは脱いでましたけど、それ以外は着せたままでも大丈夫でした。

生後2ヶ月のパピー時期から普通に洋服着せてるからだと思いますが、服には慣れていて全然嫌がらないんですよね笑

念の為に動物病院でも先生に確認しましたが服を着せっぱなしにしても問題ないそうです。

どうしたらいいの?術後服を嫌がる時

ドッグウェアでも同じ状態になる子が多いのが「服を着せると固まる」

術後服も犬からしたら洋服と一緒ですよね。

動きづらくなるし、どうしたら良いのか分からなくて固まるんだそうです。

他にも、なにか分からない物が身体に密着してて服は嫌い!とか普段と違う感じがするから気持ち悪くて嫌!など。

洋服なら無理して着させなくても大丈夫ですが、術後服は必要な物なのでなんとか着て欲しいですよね。

術後服を嫌がらずに着せる3つのポイント

ワンちゃんは普段から服を着る生活をしていないと術後服も嫌がると思います。
だからといってエリザベスカラーじゃなく術後服を着せたほうがエリザベスカラーよりもストレスにならないこともあるため着せてあげたい状況もあります。

そのためにも少しでも術後服に慣れてもらうためのポイントを説明しますね。

①おやつを用意しておく

躾と同じで犬は嫌な気持ちが続くと嫌いになるのは躾だけじゃなく服も同じですよね。

そこで躾トレーニングの時と同じように、最初は近くに置いて匂いを嗅がせたり視界に入れたあと、すこしずつ例えば前足だけ入れてみるとかやっていきます。

この時にワンちゃんが一番好きなおやつを用意して嬉しい気持ちにしてあげます。

少しずつでも慣れてもらうために、ワンちゃんが喜ぶおやつをあげてくださいね。

②優しく着せる

犬の性格にもよると思いますが基本的に臆病で警戒心が強いんですよね。

なので、着せるときは優しくゆっくりを心がけてください。

一説には服を着ると背中を押さえつけられてマウントを取られている気持ちになって嫌がるという意見もあります。

そうならないためにもサイズ選びは重要です。

一般的な術後服なら背中でとめるマジックタイプになっていると思うのでキツすぎないけど緩すぎないくらいで着せてあげてください。

そして着たあとは思いっきり褒めてあげてくださいね。おやつも忘れずに♪

※サイズも注意

③普段どおりに接する

着せたあとで、何回も脱がせたり飼い主さんが服を触ったりしていると犬も服が気になり始めます。

一度着せたあとは普段どおりに接してあげて着ていることを忘れさせてあげてください。

その時もいっぱい遊んで大好きなおやつをあげてくださいね。

ちなみにうちのコタローが喜ぶ無添加おやつはコレです。

犬のしつけ用おやつ>>

エリザベスカラーは?術後服のほうが良い訳とは

うちのコタローは今まで鼠径ヘルニアの手術、去勢手術、胃腸炎、外耳炎、目の感染症と色々な病気にかかるたびにエリザベスカラーと術後服にお世話になってきました。

用途によってどっちも使い分けが必要になると思います。、

鼠径ヘルニア・去勢手術は術後服

術後着を着てリラックスしてるコタロー

外耳炎・目の感染症・胃腸炎はエリザベスカラー

エリザベスカラー装着

を使用しました。

切開した場合は化膿止めを塗ったりするので舐めないように術後服着せてました。

外耳炎や感染症は術後服だと耳を掻いたり目をこすったりするので前足後ろ足が届かないようにエリザベスカラーにしていました。

エリザベスカラーを嫌がるコタロー

術後や病気によって色々な注意ポイントがあるので使い分けが必要かと思いますが、正直エリザベスカラーだとほとんどの病気に対応できそうです。

でも、エリザベスカラーだと歩きづらそうだしご飯や水が飲みにくそうなのが可哀想だったので術後服を購入しました。

愛犬の病気や手術の具合でどちらを使用するか判断されてもいいかもしれませんね。

ただし!

一応は獣医さんに相談されたほうがいいと思います。

エリザベスカラーの手作りについて書いた記事もありますので参考にしてみてください。

犬のエリザベスカラーを手作り!タオルで代用する簡単な作り方
犬にエリザベスカラーをつけるのはかわいそうと思って他に代用できるものがないか調べてみました。どん兵衛カラーやタオルカラーなど全然知らなかった方法がいっぱい見つかって面白かったので良かったら参考にしてみてくださいね。

犬の術後服はいつまで着せるの?着せっぱなしで大丈夫!

術後服を嫌がるワンちゃんなら少しでも早く脱がせてあげたい気持ちも分かります。

切開した病気の場合は化膿止めクリームを塗ったりするし抜糸までは着せたままのほうが安心ですよね。

うちは過保護すぎるくらい過保護だったので動物病院で通院が終わるまで術後服は着せっぱなしにしてました。

術後着を着て寝転がるコタロー

もちろん、お風呂は入れないので拭いてあげたりするときは脱いでましたけど、それ以外は着せたままでも大丈夫でした。

生後2ヶ月のパピー時期から普通に洋服着せてるからだと思いますが、服には慣れていて全然嫌がらないんですよね笑

術後服のまとめ

最初に鼠径ヘルニアの手術をした後に動物病院でもらったエリザベスカラーをしているコタローを見てて歩くたびにぶつけるし寝たいのにカラーが邪魔で寝にくそうだし

お水もご飯も食べにくそうで見てて泣きそうになるくらい可哀想になってなにか良い方法がないか探している時に術後服を見つけました。

楽天で注文して次の日には届いたのでさっそく着せてみると完全にレスリングスタイルで思わず笑ったのを覚えています。

術後着

エリザベスカラーを外して術後服に着替えさせると、いつものコタローに戻ってくれて術後なのに嬉しそうな感じがして買って本当に良かったです。

始めはちょっと着せにくかったのでおやつをあげながら試してみました。

コタローも動きやすそうで普段の洋服よりも軽やかにしてましたね。

手術や病気の具合にも寄りますが、ワンちゃんが術後も快適に過ごせるように使い分けるのも必要だと感じました。

もし迷ってる方がいたら本当に術後服はオススメですよ

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